2012年10月末時点での資産配分
- 2012/11/01
- 06:27
10月31日時点での資産配分です。
詳細は以下のとおり。
詳細は以下のとおり。
<国内株式>
・日本株式インデックスe 【積立中】
・鎌倉投信「結い2101」<new>
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 8.3%(国内株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 13.1%(国内株式部分)
<先進国株式>
・外国株式インデックスe 【積立中】
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 75.9%(先進国株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 60.9%(先進国株式部分)
・Vanguard Small-Cap ETF (VB)
<新興国株式>
・eMAXIS 新興国株式インデックス 【積立中】
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 15.8%(新興国株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 26.0%(新興国株式部分)
・Vanguard MSCI Emerging Markets ETF (VWO)
<フロンティア株式>
・dbx-trackers FTSE VIETNAM ETF
<国内債券>
・SMT 国内債券インデックス・オープン 【積立中】
・個人向け国債
<先進国債券>
・日興USドルMMF<new>
<先進国REIT>
・Funds-i 外国REIT 【積立中】
<国内REIT>
・Funds-i J-REIT 【積立中】
資産配分的には先月とほとんど変化なしです。
投資行動については今回少し動きました。
・鎌倉投信の「結い2101」をスポット購入
・「GS米ドルMMF」を解約⇒「日興USドルMMF」を購入
・「外国債券インデックスe」を全売却⇒「SMT 国内債券インデックス・オープン」を購入
それぞれの理由は以下のとおり。
・「結い2101」については、国内株式部分の補充として(嘘です。ホントは単純に欲しかったから)。
・米ドルMMFについては、ゴールドマン・サックスMMFの年換算利回りが異様に低かったため。
・外国債券の売却については、私にとってこのアセットクラスの存在意義があまり感じられないため。
それにしても、この程度のことを投資行動といってしまうとは。
よっぽど暇なんだなあ。
・日本株式インデックスe 【積立中】
・鎌倉投信「結い2101」<new>
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 8.3%(国内株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 13.1%(国内株式部分)
<先進国株式>
・外国株式インデックスe 【積立中】
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 75.9%(先進国株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 60.9%(先進国株式部分)
・Vanguard Small-Cap ETF (VB)
<新興国株式>
・eMAXIS 新興国株式インデックス 【積立中】
・Vanguard Total World Stock ETF (VT) × 15.8%(新興国株式部分)
・Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF (VSS) × 26.0%(新興国株式部分)
・Vanguard MSCI Emerging Markets ETF (VWO)
<フロンティア株式>
・dbx-trackers FTSE VIETNAM ETF
<国内債券>
・SMT 国内債券インデックス・オープン 【積立中】
・個人向け国債
<先進国債券>
・日興USドルMMF<new>
<先進国REIT>
・Funds-i 外国REIT 【積立中】
<国内REIT>
・Funds-i J-REIT 【積立中】
資産配分的には先月とほとんど変化なしです。
投資行動については今回少し動きました。
・鎌倉投信の「結い2101」をスポット購入
・「GS米ドルMMF」を解約⇒「日興USドルMMF」を購入
・「外国債券インデックスe」を全売却⇒「SMT 国内債券インデックス・オープン」を購入
それぞれの理由は以下のとおり。
・「結い2101」については、国内株式部分の補充として(嘘です。ホントは単純に欲しかったから)。
・米ドルMMFについては、ゴールドマン・サックスMMFの年換算利回りが異様に低かったため。
・外国債券の売却については、私にとってこのアセットクラスの存在意義があまり感じられないため。
それにしても、この程度のことを投資行動といってしまうとは。
よっぽど暇なんだなあ。
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