コメント
マルメ処理のココロ@税金
それがこの企画の趣旨を損ねているのは、
残念ですねぇ。
Re: マルメ処理のココロ@税金
そうなんですよ。
私も訴えをおこそうかな。。
この界隈で最もリテラシーの低いインデックス投資家が身の回りのお金について考えます。
【国内株式】DIAM 新興市場日本株 レアル型 (信託報酬 1.657%)
【国内株式】 ARTテクニカル運用日本株式ファンド (信託報酬 1.47%)
【新興国株式】 HSBCブラジル・インフラ株式オープン (信託報酬 1.995%)
【フロンティア株式】 ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド (信託報酬 2.057%)
【先進国債券】 米国ハイイールド債券通貨選択型ファンド(豪ドル) (信託報酬 1.68%)
【REIT】 グローバルリート・トリプル・プレミアム・ファンド(毎月分配型) (信託報酬 1.837%)
【金】 三菱UFJ純金ファンド (信託報酬 0.945%)
【コモディティ】 “RICI”コモディティ・ファンド (信託報酬 1.874%)
【ヘッジファンド】債券・通貨戦略ファンド(リスクコントロール型) (信託報酬 1.65%)
以下売却済
【ヘッジファンド】 スパークス・日本株・ロング・ショート・プラス 【売却済】
【REIT】 ワールド・リート・オープン(毎月決算型) (信託報酬 1.6275%) 【売却済】
【先進国株式】 アメリカン・ドリーム・ファンド (信託報酬 2.4675%) 【売却済】
投資額は500円×10本でたったの5000円。
現在の成績
毎月分配型の投資信託を購入した客が、分配金に関する販売時の説明不足で損をしたと主張し、賠償を求めた訴訟で、東京地裁は17日までに「説明義務違反があった」と認定し、販売したみずほ銀行などに計約68万円の支払いを命じた。同行側は控訴した。
投信の分配金には運用益から分配するものと、元本の一部を取り崩して出すものがあり、分配金が多くても必ずしも運用益が高いわけではない。原告側は「仕組みの説明がなく、運用益が高いと誤信した。知っていたら買わなかった」と主張。銀行側は「(目論見書などに)必要な情報はすべて含まれている」などと反論していた。
Author:ちんあお
どこにでもいる30代のサラリーマン。妻、6歳の娘、4歳の息子の4人家族。名古屋市在住。
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