ワイン投資がアリだというのなら

内藤忍さんはご自身もワインに造詣が深い（ちなみに私ちんあおは赤と白の違いくらいしかわかりません。あと、名前が覚えられません。）ということもあってブログでもワインやワイン投資についての記事がわりとよく登場します。

内藤忍の公式ブログ
・ワインの本ならたくさんあるが、ワイン投資の本は恐らく日本初（2013.07.02）
・目先の日本株の動きより、ワイン投資の10年後を想像する(2013.05.28)
・「飲むワイン」と「投資するワイン」には大きな違いが存在する(2013.03.19)

こちらでもワイン投資の特徴について書かれています。

・銘柄選定、ファンドマネージャーの見極めがカギ。
・資産全体の１０％程度で行う。
・５～１０年という期間で考える。
・よいワイン＝値上がりするワインではない。
・他のコモディティと異なりワインは時間経過に伴い熟成する。
・どのワインが値上がりするか個人で見極めるのは困難なのでプロに任せた方が良い。

ということでワインファンドを取り扱うヴァンネット社という会社を紹介されています。

ヴァンネットについては次回触れるとして、この記事を書きながらふと思ったこと。



「これ、ワインをジーンズに置き換えても成立しちゃうんじゃね？」



よしっ、じゃあ私もいっちょジーンズファンドでも作りますかっ。
ファンドマネージャーは、、、、草彅剛さんか？


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