コメント
微妙な水準かも
最初の10年の支払額が少なくて後半の支払いが多い楽天の場合は、現在価値にすると有利になります。
割引率を1%程度と考えると楽天の方がメットライフアリコの非喫煙標準体よりは、現在価値で1万円強ほどお得な感じです。
Re: 微妙な水準かも
コメントありがとうございます。
試算については、分かりやすさを重視するため、敢えて割引現在価値を考慮しませんでした......って、うそ、ウソ、嘘です。
す、すみませんっ!完っ全に抜け落ちてましたっ!
確かに、今計算しなおしたら、ご指摘の結果になりました。
記事に追記しております。
ありがとうございました!!!
死亡保障
コメントありがとうございます(嬉)
なるほど!鋭いご指摘ありがとうございます。
逓減保険と同じ考えですね。
うん、確かに。必要となる保証額が減っていくのに合わせて契約を乗り換えていくのも合理的でしょうね。
勉強になりました。
No title
保障機関10年定期≒1万円のスーツ
20年定期≒5万円のスーツ
30年定期≒7万円のスーツ
終身保険≒10万円のスーツ
生命保険の価格≒物の価格と同様
価格高いスーツは生地が日光に焼けない、
型崩れしない、洗濯に強い、長持ちする
価格の安いスーツはその逆、短い期間に買い替え≒更新が必要
ただ加入して10年以内に死亡したら10年定期がベスト
その確率を信じるか信じないか?神のみぞ知る。
30才~40歳前半ならまだ保険料安いので終身保険がベスト
上乗せとして10年定期保険を選択し更新時に保障を減額
10年定期は最も安い保険会社を選択
40歳半ばを過ぎると終身保険は高くなり加入が困難
やむなく定期保険になる方も多い
この場合は10年定期か、20年定期か、30年定期かの選択は中々難しい。負担できる予算の範囲での選択となる。
保険会社的には10年定期は地下街のブティックの店先のセール商品。見かけの価格で勝負。10年定期の契約者が80歳まで更新し続ける確率は30%を切っているのでは?
保険会社にとって10年定期保険は運用リスクなく儲かる。
死亡率は大災害でもない限り安定している。
終身保険とか養老保険などは解約返戻金や満期保険金が多く
常に運用のリスクと契約管理の経費がかかる。
原則的に保険会社が儲からない保険≒契約者が儲かる保険
満期保険のある養老保険などはボランティア保険の現状で
保険会社に取って最も儲からない保険≒重荷保険
加入者は限られた予算内で最良の商品を
組み合わせて選択している、というのが現状かと思います。
コメントありがとうございます(嬉)
いち消費者としての終身保険の印象は「10万円の高級スーツ」では決して無く、「スーツ2着、その他もろもろ12点セットで10万円」みたいなジャンルです。
結局何にいくら払ってるんだよ、みたいな。
<原則的に保険会社が儲からない保険≒契約者が儲かる保険 >
の考えには大いに賛成です。
読ませて頂きました。
10年更新のみ商品もありますが、医療保険、生活習慣病保険、長期逓減定期保険、入院支援金は終身タイプでご契約時の年齢の値段から一生涯値段は上がりません。もちろんこれらの商品にも10年更新タイプもあります。
保険料をお安くされたい方は10年更新と終身タイプを組み合わせたりして、お客様に合った保険料を出しています。
それと、ネットに載っている商品はネット限定のものです。
上記にあげた商品は代理店登録をしている人間でないと扱えない商品となっていますので、詳しくお聞きになりたいのであれば、コールセンターに連絡して頂けるとご自宅の近くの代理店をご紹介して頂けるので…
御参考までに。
失礼致しました。
No title
楽天生命が〜と固有名称を挙げていうのはミスリードな気がしますね。